軽天工事(LGS工事)とは?費用・工事内容・業者選びを福岡の専門業者が解説
2026.1.13軽天工事(LGS工事)とは?
軽天工事とは、建物の壁や天井の「骨組み」を軽量鉄骨(LGS:Light Gauge Steel)で組み立てる工事のことです。
その上から石膏ボードなどを貼り、クロスや塗装で仕上げることで、部屋の形が完成します。
見えない部分ですが、この軽天の精度が空間の耐久性・美しさ・安全性を左右する非常に重要な工程です。
軽天工事が使われる場所
軽天工事は次のような建物で幅広く使われています。
- オフィス・事務所
- 店舗・テナント
- マンション・アパート
- 病院・クリニック
- 商業施設
- 一般住宅のリフォーム
木下地と違い、歪みにくく、耐震性・防火性に優れているため、現在の内装工事では主流となっています。
木下地との違い
| 比較項目 | 木下地 | 軽天(LGS) |
| 耐久性 | 湿気で反ることがある | 反りにくく安定 |
| 防火性 | 燃えやすい | 不燃材 |
| 施工精度 | 職人の腕に左右されやすい | 精度が安定 |
| 大型建築 | 不向き | 向いている |
特に、テナントやオフィス、集合住宅では軽天が標準になっています。
軽天工事の流れ
旭創では、以下の流れで軽天工事を行います。
- 現地調査・寸法確認
- 天井・壁の墨出し(位置決め)
- 軽量鉄骨の組み立て
- 垂直・水平の精密調整
- ボード工事へ引き渡し
この**「精度の高い下地づくり」**が、後のボード・クロスの仕上がりを決定づけます。
軽天工事の費用目安
建物の規模や形状によって変動しますが、一般的な目安は以下の通りです。
| 内容 | 目安 |
| 天井軽天 | 2,500円〜4,000円/㎡ |
| 壁軽天 | 3,000円〜5,000円/㎡ |
※間取りが複雑な場合や防音・耐火仕様の場合は変動します。
軽天工事でよくある失敗
軽天工事は見えなくなる部分だからこそ、次のようなトラブルが起こりがちです。
- 天井や壁が歪む
- クロスが割れる・浮く
- 建具が閉まりにくくなる
- 防音・耐火性能が出ない
原因の多くは、下地の施工精度不足です。
なぜ業者選びが重要なのか
軽天工事は「ただ鉄骨を組めばいい」というものではありません。
ミリ単位のズレが、クロスの割れや建具の不具合につながります。
安さだけで選ぶと、
- ボードやクロスのやり直し
- テナント引き渡し遅れ
- クレーム対応
など、結果的に高くつくケースが非常に多いのです。
旭創が選ばれる理由
旭創は、
軽天工事 → ボード工事 → 壁装仕上げまで自社一貫施工が可能な内装専門業者です。
- 下地から仕上げまで品質管理ができる
- 工程間のズレ・責任の押し付け合いが起きない
- 施工精度が安定する
特に、オフィス・店舗・賃貸物件など、仕上がりと耐久性が求められる現場で高い評価をいただいています。
福岡で軽天工事をご検討の方へ
軽天工事は「見えないからこそ、業者の差が出る」工事です。
仕上がってから後悔しないためにも、下地からしっかり施工できる業者選びが重要です。
福岡で軽天工事・内装工事をご検討の方は、ぜひ旭創へご相談ください。
現地調査・お見積もりは無料で対応しております。